「今この時を全て記録したい」

ありのままの姿を、木の枝や小石のひとつひとつまで写し取ろう。そんな想いで撮影した、おおよそ2億画素の超高精細写真を紹介します。

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

横22045×縦8316ピクセル。画素数に換算すると、なんと1億8310万5770画素です。

拡大してみると―。

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

鳥居へ向かう人の姿が見えてきます。Webでの表示のために、少し画質を落としてありますが、それでも鳥居の文字を読むことができます。

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

こうして部分部分を見ていくと、なんだか止まった時間の世界を探訪しているような、不思議な感覚になります。

ちなみにここは、日本遺産に認定されている長崎県壱岐島の「内海湾(うちめわん)」。その中程に浮かぶ島には、約400年前から存在している恋愛成就のパワースポット「小島神社」がある。干潮時にのみ現れる神秘の参道が話題を呼び、全国から参拝客が訪れている。

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

水平線あたりには、蜃気楼が写っていました。白い灯台が立っているのが見えます。九州本土の山の稜線が薄っすらと見えています。黒い浮きは、牡蠣や真珠のアコヤ貝、めかぶなどの養殖の様子。

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

山肌に見えるのは別荘地。この辺りから、内海湾の美しい情景を一望できるはず。

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

羽を休める鳶(とんび)を発見。もしかすると、近くにに巣があるのかもね。

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

防波堤に釣り人がいます。この辺りは、ヒラメやキス、イカ、スズキなどが釣れるポイント。何が釣れたかなぁ?

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

いかがだったでしょうか?

超高解像度写真の世界。通常の写真にはない部分を見て楽しめるという特徴がわかって頂けたかなと思います。見る側に委ねられた自由度が、臨場感に関わっているかもしれません。

Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生
Kojima Shrine (c)2017 Kunio.Osawa 小島神社 写真:大沢邦生

というわけで次回は―。

このような「超高解像度写真の用途、あるの?」界隈のことについて、実例を含めて書いてみたいと思います。またね。