大沢邦生（Kunio Osawa）
コンセプター / クリエイティブディレクター
長崎県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒、翌年研究過程修了。テレビ朝日番組制作部、音楽出版社を経て独立。2005年FINE DESIGN JAPAN Inc.設立（現・FINE DESIGN Inc.）一般社団法人社会技術情報デザイン研究所代表理事
コンセプトの構築から、ビジュアル開発、プロダクト開発、空間設計、イベントコンサルティングを通じ、インナー、アウターを含むブランド戦略を包括/統合するコミニュケーション設計を主に行なっている。また、国や自治体事業（調布市、八王子市、千葉県、長崎県など）で、イベント企画、会場構成、ホリスティックマネジメントを主軸としたファシリテーションや、セミナー講師を担当。DESIGN21 Love/Why? UNESCO-Felissimo Design Award 1st Prize、Dyson Design Awards 1st Prizeの他、受賞歴多数。
| 主な受賞 |
| 2017 | 特定有人国境離島 絶景の国境離島 フォトコンテスト 銀賞 |
| 2005 | ダイソン デザイン アワード 2005 優秀賞 |
| パリ国際コンテストDESIGN21 2004-2005 優秀賞 |
| 2004 | フリーアートフリー2004 TDKデザイン賞 |
| 2003 | マルイ インザルーム リビングデザインアワード2003 グランプリ |
| エキシビジョン・出展 |
| 2018 | パナソニックセンター東京「絶景の国境離島フォトコンテスト 写真展」 |
| 2008 | 新宿パークタワー リビングデザインギャラリー「FINE DESIGN展」（主催） |
| 2007 | イギリス TENT RONDON |
| monogallery 新春スペシャル展 |
| 2006 | 東京国際展示場「産業交流展2006」東京デザインマーケット（プレGマーク授与） |
| コペンハーゲン国際家具見本市 ベラセンター 第3回「Japanese Cool 2」 |
| トラファルト美術館 第2回「Japanese Cool 1」 |
| デンマークデザインセンター 第1回「Japanese Cool 1」 |
| 2005 | mono gallery クリスマススペシャル展 |
| TDW2005 プロ作品展「コンテンポラリー・ネイチャー」 |
| パリ ユネスコ本部 UNESCO「Love/Why?」展 |
| 東京国際展示場「産業交流展2005」東京デザインマーケット（プレGマーク授与） |
| ロンドン100%DESIGN 2005 (100% EAST) |
| ニューヨークFELISSIMO DESIGN HOUSE「Love/Why?」展 |
| 兵庫県立美術館「Love/Why?」展 |
| 新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE「Love/Why?」展 |
| 2004 | 新宿パークタワー OZONE10周年記念 “WE LOVE CHAIRS”展 |
| 2004 | 東京デザイナーズウィーク2004 プロフェッショナル作品展 |
| コレクション |
| 2006 | 「Eg identity S&P」À TABLE TOUT LE MONDE （カナダ モントリオール） |
| 2005 | 「Flow clock」 UNESCO（フランス パリ） |
| メディア／掲載 |
| 2021 | にっぽん縦断 こころ旅 - NHK「５年前のふたりの笑顔と小島神社」 |
| 2018 | にっぽんトレッキング１００「歩けば出会える！大自然の絶景ＳＰ」 / NHK |
| DASH ご当地PR課 ～長崎県壱岐市 風の力だけで壱岐の島 走れるか！？～ / 日本テレビ |
| 2017 | news every.特集「島民がおもてなし 人気バンド"TUBE"壱岐ライブ舞台裏」/ NIB |
| 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新日本編」 / 三才ブックス |
| 2016 | 国境の島 壱岐・対馬・五島 〜古代からの架け橋〜 / BS-TBS |
| 2006 | 『Real Design』 リアル・デザインNo.16-WHITE DESIGN 欲しいのは、いつも白。- / エイ出版社 |
| 『フィガロジャポン(madame FIGARO japon)』3/4号2月20日発売 / CCCメディアハウス |
| 2005 | 産経新聞神戸版「美の散歩」 |