すべては何のために

テクノロジーは様々発達するけど、道具として何に使うかは結局自分次第。この身体や脳すら道具だと考えれば、その延長上にあるのは、たぶん同じテーマなんだろうなと思う。

Appleの広告

“スマートフォンで世界を変えた”ともいわれるアップルが広告で見せるコンセプトは、確かに僕らの価値感にも影響していて、それが他でもないアップルの先導で、ある意味救いだったなと、ふと思ったのです。(※いまのところは)

さて、ご飯食べましょか。